ロルフィングセッションによる変化
青山とのワークの結果を、クライアントの了解を得て掲載しています。
・股関節、肩関節などの関節の周りに空間ができ、可動域が広がっています。
・地面と空間の2方向へ向かう力が生まれ、メリハリのある体になっています。
・押しつぶされていたコアが解放され、特に体幹部のスペースが広がり、内側から外側へ
向かうイキイキとした表現が現れています。
・表層のセッション(セッション3まで)で体がオープンになり、深部の変化への準備が整って います。
・コアのセッション(セッション7まで)で、空間への伸びが現れ始めています。
・セッション8の後、後ろの空間や顔から喉にかけての知覚が大きく広がり、コアがオープン
しています。
・セッション10の後、全身に流れるようなつながりと伸びが見えます。